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町長メッセージ

政策企画課 : 2015/11/06


本山町ふるさと納税について

本山町長 今西 芳彦 本山町は一千余年の昔、駅路吾橋として史上に現れ、明治43年に町政を施行、昭和30年には旧本山町と吉野村が合併し、平成22年には町制施行100周年を迎えます。この間、多くの先覚の士を生みながら美しい自然と歴史に恵まれ、嶺北における政治、経済、文化の中心として栄えてきた、高知県の中央北部、四国山脈の中央部に位置する、町の約90%を森林が占める山間の町です。

町の中央部には西から東へと日本3大暴れ川のひとつ四国三郎「吉野川」が貫流しており、上流部に位置する「四国の水がめ」と称される「早明浦ダム」は、水力発電や洪水調整、生活用水、農業・工業用水を供給するなど、四国の産業基盤の強化と生活環境の整備に大きな役割を果たしています。

江戸時代初期には、土佐藩の土佐十宝山のひとつであった白髪山から大量に伐採したヒノキ材を、吉野川を利用(流送)して大坂市場で売り、膨れあがった借金を返済し、土佐藩の窮地を救ったこともありました。

近年は自然を活かしたアウトドアスポーツや体験交流活動が展開されており、高知県内で最も古い歴史を持つ「吉野川いかだ祭り」を始め、ラフティング、ダム下流域に競技施設が整備され公式競技大会も開催されているカヌー、全天候型クライミング施設の「吉野クライミングセンター」等には、四国内外より人々が訪れています。

本山町は、くらしと自然の調和のとれた「水と緑、花と文化のまち」を掲げ、地域の産業と連携した教育、文化、歴史のまちづくりに取り組んできました。

豊かな地域資源(緑・水・土・文化)と地場産業を有機的に連携させ、古くから今日にかけて創りあげてきた風景(景観資源)、文化を継承しつつ、新しい本山町の未来像を想像しながら活性化に取り組み、持続可能なまちづくりを進めています。

本山町には脈々と受け継がれてきた伝統ある歴史と文化、素晴らしい自然や環境があります。

この本山町が誇るべき資源を未来へとつなぎ、住んで良かったと思えるふるさとづくり、住民参加によるまちづくりを進める一つの手段として、町制施行100周年を記念した本山町ふるさと支援基金が設置されました。

本山町のまちづくり・ふるさとづくりに共感いただけるみなさまの温かいご支援、ご協力をよろしくお願いします。


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