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地勢・概要

総務課 総務班 : 2017/06/12


沿 革


 本山町の行政機構には明治維新以来、現在に至るまで数次の変遷がありました。
 旧本山町は、1889年(明治22年)町村制の実施と共に、12村が合併して西本山村をつくり、翌1890年(23年)本山村と改称、1910年(明治43年)に町制を実施しました。
 一方旧吉野村は、寺家、汗見、汗見川地域、大渕など13村が、1889年(明治22年)自治制が布かれると同時に、まとまって吉野村として発足しました。
 1955年(昭和30年)に両町村が合併、その後、1961年(昭和36年)4月西部5部落(大渕、古味、井尻、下川、上津川)が分離して土佐町へ編入され、現在に至っています。

位置と地勢


 本町は北緯33度45分、東経133度35分、高知市北方20km余、四国山脈の中央部に位置し、東流して徳島県に注ぐ吉野川両岸の僅少な沖積地の外、ほとんどが険峻な山貌を示す壮年期の山々で起伏し、峡谷となって多くの支流を生み吉野川に合流し複雑な地形をなしています。
 町土の89.1%は、急傾斜の山林で、北は愛媛県境より南西の傾斜になり、南は、南国市、土佐山田町に連なり北西の傾斜、西は土佐町、東は大豊町と境し、集落・耕地は標高250m〜740mの間に点在しています。
 本町の北部一帯は高峻な石鎚山地に属し、南部には比較的なだらかな剣山地が東西に走り、その中間部を吉野川が東流しその沿岸には所々狭い河岸平地をつくっています。 アクセス


気 候


 冬期の気候は北西風が強く、寒気も厳しい日が続きます。1〜2月には、積雪もあります。夏期は比較的涼しく、しのぎやすい気候です。

人口・世帯


 人口は、1965年(昭和40年)には7,343人を数えていましたが、2015年(平成27年)には3,573人と、減少を続けています。
世帯については、2010年の世帯数は1,758世帯、2015年は1,698世帯と、小世帯・核家族化が進み、特に高齢者世帯が増加しています。
今後も、この傾向は続くものと推定されます。

(資料:国勢調査)


人口・世帯数の推移

 

  人口総数 世帯数 総人口の減数 総人口の増減率 世帯数の増減数 世帯数の増減率
(人) (世帯) ※各前回調査年比 ※各前回調査年比 ※各前回調査年比 ※各前回調査年比
1965年(S40年) 7,343 2,022 △1,133 △13.4    
1970年(S45年) 7,052 2,134 △291 △4.0    
1975年(S50年) 6,265 2,115 △787 △11.2    
1980年(S55年) 6,011 2,129 △254 △4.1    
1985年(S60年) 5,566 2,055 △445 △7.4    
1990年(H2年) 5,215 1,959 △351 △6.3    
1995年(H7年) 4,901 1,947 △314 △6.0    
2000年(H12年) 4,657 1,910 △244 △5.0    
2005年(H17年) 4,374 1,835 △283 △6.08 △75 △3.93
2010年(H22年) 4,103 1,758 △271 △6.20 △77 △4.20
2015年(H27年) 3,573 1,688 △530 △12.9 △70 △3.98

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