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介護保険を利用するための手順

健康福祉課 保健センター : 2009/09/03


介護保険は、介護が必要になったときに、社会全体で支えあう制度です。上手に利用しましょう。

申請から認定まで


1.申  請 町の窓口へ申請します
2.訪 問 調 査 町の職員などが家庭を訪問し、本人の心身の状態などについて調査を行います。
3.介護認定審査会 訪問調査の結果と主治医などからの意見を合わせて、介護がどれくらい必要か判定し、町が認定します。
4.介護サービス計画の作成 認定後、要介護度や本人、家族の意見をふまえ介護支援専門員により、利用するサービス内容や回数などを示した介護サービス計画が作られます。

要介護度の判定


訪問調査の結果と、かかりつけ医の意見書をもとに、どの程度介護が必要か、介護認定審査会で審査し、自立のほか6段階で判定します。
分  類 状 態 の め や す
非 該 当  
要 支 援 基本的な日常生活は送れるが、歩行等が不安定で、入浴等に一部介助が必要
要介護1 排泄、入浴、洗顔、爪切り、衣服の着脱等に一部介助が必要
要介護2 排泄、入浴、洗顔、爪切り等に一部介助又は全介助が必要
要介護3 排泄、入浴、洗顔、爪切り、衣服の着脱等に全介助が必要
要介護4 排泄、入浴、洗顔、爪切り、衣服の着脱等の全般について全面的な介助が必要
要介護5 生活全般にわたって全面的な介助が必要

介護サービス計画の作成


介護が必要と判定されたら、次に、どのような介護サービスを受けるのか、介護支援専門員(ケアマネージャー)と相談して、介護サービスの利用計画書を作成します。家族の人もサービスの内容を理解し、納得できるものを作成しましょう。
質の良いサービスを受けるために、サービス機関に十分な説明を求め、トラブルが起きないように契約しましょう。

利用者の負担


介護保険には負担があります。自分の受けるサービスはいったいどのくらいの負担になるのか確認する必要があります。
介護サービスを利用した場合、費用の1割を自己負担します。なお、在宅サービスは、宇要介護度ごとに、上限(支給限度額)が決まっています。
在宅サービスの支給限度額(月額)
要 支 援 61,500円
要介護1 165,800円
要介護2 194,800円
要介護3 267,500円
要介護4 306,000円
要介護5 358,300円

利用者負担額が著しく高額になり、一定の額を超えた場合は、超過額が払い戻されます。
また、所得の低い人は、利用者負担軽減の対象になります。
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